ZenFone3(ZE552KL)のROOT化

ZenFone3 ZE552KLのROOT化とJPROM焼き

ブートローダのアンロックとROOT化

ブートローダのアンロック → リカバリーをtwrpに変更 → SuperSUのインストール(root化)
アンロックすると、内部ストレージが初期化されて、若干の時間がかかります。
初期化されると、LINEや銀行系の認証アプリは再設定が時間もかかります。

RootZenfone3-masterをダウンロードし、わかりやすくするために、c:\直下に置きます。
c:\RootZenfone3-master

ADBとFastbootをインストールします。 adb-setup-1.4.3.exeを実行し、すべてYを押しインストール。
今回は、ZE552KLのブートローダをアンロックします。
ZE552KLを、ボリュームキーの上を押しながら再起動して、fastbootします。

ZE552KLとPCを繋げて、Dos.batをダブルクリックし、コマンドプロンプトを起動します。
コマンドプロンプトに対して、下記のコマンドを順番に実行していきます。

fastboot devices
[ このコマンドを実行すると、fastbootで起動できているかが確認できます。確認できない場合、ドライバのインストールや、fastbootそのものの起動、ケーブルの断線などを疑います。 ]
fastboot flash all unlock_ze552kl.raw
fastboot reboot-bootloader
fastboot oem unlock-go
fastboot flash recovery twrp-3.0.2-Z012D.img
fastboot reboot

ブートローダをアンロックしていると、別の起動画面になるので、ボリュームトリガーを操作し、recoveryモードでtwrpを起動します。
twrpが起動したら、adbで通信できることを確認してから、さらにコマンドを実行します。
adb devices
[ adbを確認 ]
adb push dot.supersu /data/.supersu

twrpの画面から、sideloadを実行します。
 [ sideloadを実行する。(Advanced – ADB Sideload – Wipe Cache – Swipe to Start Sideload)]
adb devices
[ sideloadを確認 ]
adb sideload SuperSU.zip
adb reboot

JPROM焼きと準備

(2017/1/1:追記) 2chでZE552KLにZE520KLのJPROMを焼いて、JP化したという報告がありました。
共通の設計になっているためか、問題なく動作するみたいです。JP化した後に起動しない場合は、factory resetすると起動するようです。

2016/12/18現在では、JP版のZE552KLが存在しないため、リソースが揃えられません。
リリースされればできる可能性はありますが、実験できていないため不確定です。

下記のツールをインストール、既に完了している場合は不要。
Java SDK
Python Version 3以降
Auto Tool Unpack Repack .DAT & .IMG For Windows v2.0

JPROMを焼くために、recovery.imgのリソースを揃える。
ZE552KLのROM(JP版はありません。)
復旧時に、対象となるrecovery.imgが必要になりますが、WW版は公開されているため、作成する必要はありません。

こちらにbootもrecoveyのイメージがあります。
復旧時は、ボリュームキーの上を押しながら、fastbootを起動し、下記のコマンドを実行します。

fastboot devices
fastboot flash boot boot.img
fastboot flash recovery recovery.img
fastboot reboot

再起動後は、ブートローダのメニューから、recoveryを選択し、純正のrecoveryを起動し、
sideloadを実行し、
adb devices
adb sideload UL-ASUS_Z012D-WW-13.20.10.[*バージョンによる]-user.zip

しばらく待てば、無事復旧されます。

 

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